最後に、ベトナムで昨夏インターンされた名古屋大学情報文化学部の学生にお聞きしました。


とある日の実際の授業風景
1.現地の治安は実際どうでしたか?気を付けていたことやひやっとしたことはありましたか?

​私の行ったところは、ベトナムとカンボジアの国境沿いの田舎町でした​。
なのでそれほどひやっとしたことはなかったです
(アジア人なので見た目だけで外国人と気づかれることは少なかったから?)

気をつけていたことは
・手荷物をなるべく少なくする(かつお金は分散して持つ)
・パスポートはコピーしか持ち歩かない(原本は部屋の金庫に保管)
・なるべく一人で出歩かない(といっても現地の皆さんは親切で、何も言わなくともついてきてくれたり案内してくれたのですが)
・一瞬でも一人になるときはキョロキョロせず、スマホなど他の物を見ず周りを見る
くらいでしょうか。むしろ、ベトナムはバイク社会で交通安全の方を気をつけました。

あとは、念のために現地の身振りのタブー&降参のポーズ&を覚えておき、
「助けて、○○(現地でお世話になる人の連絡先)に連絡して」のベトナム語バージョンを書いた紙を常に携帯しました。
(現地の人がお守りとして作ってくれたので、持ち歩いていました)

2.英語での生活はどうでしたか?苦労した点や成長した点はありますか?

​英語のスコアは、渡航時点ではTOEIC 745点でした。
海外はほぼ初めてで、読み書きできても会話は無理!​って感じでドキドキの渡航でした。

​実際に行ってみて苦労したのは、ベトナムも英語がネイティブでない上
日本人と違った訛り英語なので聞き取れないし通じないことが多いこと。
(日本人は​bやvの区別がない、母音が5つしかないなどの特徴があると思いますが
ベトナム語は母音の声調の種類が多く、ベトナム人には母音の正確さが求められました。
また、ベトナム語と英語の子音の微妙なズレにより、予測しずらい発音ミス
〈例えばtrustをチャッみたく発音します〉が大変でした。)
英語が話せるのは若い人ばかりでそもそも英語が通じないことも多いし、
英語も文法や時制がめちゃくちゃな人が多いので、発音も合わさって
なんという単語を発言したのか予測することが難しい…

また、英語が聞き取れても文化の違いのために発言の意図がくみ取れず
会話がかみ合わないこともしばしば。

最初はなかなか発言するのが不安でしたが
自分の英語に自信がないと悩む暇はない、自分が悪いというか皆ネイティブじゃないから仕方ない
という風に切り替えて、とにかく積極的に発言できるようになりました。

それからベトナム語を多少覚えられたのも成長かもしれません…

3.お金はいくらかかりましたか?

​50日の滞在でトータル20万くらいです。​詳細は覚えてないです。
飛行機が6万円かからないくらい、現地で買った携帯が1万円くらい、
予防接種が2万円くらい、現地生活費は5万円行かないくらいだったような。
日本のアイセック&保険で7万円くらいでした。

4.インターンを考えている皆さんに一言お願いします!

​少しでも迷っているなら、アイセックの人に相談してみるといいと思います。
行かない方が幸せかも、ってことも含めて相談に乗ってくれます。
また、インターン先が決まるまではお金がかからないのも安心ですね。
皆さんの変わりたい気持ちを大切に。応援しています!

インターン先での笑顔が素敵な写真

3人の方々、お忙しい中ご回答いただきありがとうございました!
そしてここまで読んでいただいた皆さんもありがとうございます。

海外インターンでの不安の解消に少しでもお手伝いできましたでしょうか?
秋インターン応募締め切りは11/5(日)です。
どんな些細なことも興味がある方はぜひお問い合わせください^^

お待ちしております!