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アイセック名古屋大学委員会では、海外インターンの受け入れ事業と送り出し事業の他に、教育事業というものを運営しています。その活動のひとつに、高校出張授業というものがあります。

名古屋大学委員会の高校出張授業の運営メンバーである4名(青木、江野、出野、朝井)に

この活動についてインタビューしました!

Q本事業をどのように進めていますか?


青木:

普段は “どのような高校生に何を提供したらよいか” ということを考えていて、受け入れてくださる学校様のご意見を組み込みながら授業を設計しています。その結果、様々な形態の授業が出来上がります。

現在パッケージ化した商品は2つです。

そのうちの1つは、高校生の将来設計を手伝ったり、大学で生き方を変えた現役大学生を講師としてお招きして、どのように自分を変えたかについて、生徒に話してもらったりする、というものです。

生徒の皆さんに、高校生の内に、広い社会や、自身がそれまで知らなかった生き方を知ってもらうことで、自らの将来の選択肢の1つとして意識してもらい、授業後の行動に反映してもらうことを目指しています。

Q生徒さんとどう関わっていますか?

江野:

グループリーダーの1人として生徒さんのすぐ近くに座り、授業でのアウトプットや将来設計についての疑問や不安を解消しています。

高校生にアンケートを取ると、将来に対して楽しみを感じている子が多い一方で、不安を感じている子も多く、自分も高校生の頃同じような不安を感じていたので、大学生になった今だからこそできるサポートをしています。

出野:

授業内でのアウトプットで本音を出すことを恥ずかしがる生徒さんも多いので、それをサポートするような空気を作ったり、勇気を出してやってくれそうなときは応援したりしています。

心から思ったことを書いてもらうことが大事だと思っているので、そういったことを促すような接し方を意識しています。

朝井:

生徒さんには今までどんな活動をしてきたか等、趣味の話などを聞くようにしています。

すると、どんな子でもそれらのバラバラな要素の中にそれぞれの人間性が現れているのがわかり、それを掘り下げていくのが生徒さんにとっても自分にとっても貴重な体験だと思います。

青木:

自分がなぜその行動をしたのか、なぜこの活動をやっているのかということが分からない人は多いと思うのですが、なんとなくだと思いきや、実は自分の本能に近いレベルで無意識に判断していることがよくあると思っています。

そこを掘り下げると自分の価値観とか自分の強みが何かというところが分かってくると感じています。

Q授業を受けた生徒さんたちの反応は?

江野:

一番印象的だったのが、「とても新鮮だった」と言ってもらえたことです。

自分も思い返してみると高校生の頃、大学生と間近で話して自分の将来を考えるという機会は全然無かったので、その言葉に共感でき、嬉しかったです。

彼らより年上でも、社会人ほどは年が離れていない大学生が近くに行くことで、高校生もよりフランクに自分の将来のことなどについて話すことができているのではないでしょうか。

今までにない授業だからこそ、授業の中で自分の将来に何か新しい視点を生み出せた生徒さんは少なくないと思います。

青木:

自分の興味に沿って、分野が全く異なる単語を組み合わせ(例えば“法律”と“IT”など)、それを授業後に自宅でネット検索してみるという「検索ワードを作ろう」という授業をしたときは、「こういうことをもっと調べてみたい」等、次の行動に繋げられたという声も多かったです。

Qみなさんの活動の原動力は?

江野:

自分が高校生の頃、社会の問題を考え始めるようになり、それまで知らなかったことに衝撃を受ける程の物事を知るようになって、自分が今幸せな環境にいることに気付きました。

それができたのは社会に目を向けたからなので、勉強や部活で忙しいけど今高校生をしている彼らにも、そういう機会を持ってもらいたいし、そのためにこの活動をしています。

朝井:

私を含め大学生は、言われるままに受験勉強をして、自分の偏差値に合っていて就職に強い学歴をつけられるという理由で、大学を選び進学してしまう人が少なくありません。

しかしそれでは、大学生活中に何をするべきか分からないまま過ごすことになってしまうと思います。

それは本人にとっても良くないので、自分の将来をよく考える機会を高校出張授業で提供したいと思い活動しています。

出野:

一つは、朝井さんの言うように自分の将来を見越して大学選びなどをしてもらえるように、将来についてよく考える機会を提供したいからです。

もう一つは伝える力をつけるためです。

高校生に分かってもらえる授業をするのは結構難しいので、わかりやすく伝えるというスキルを高めるのにとても適した環境だと思っています。

青木:

僕は2年生のときにアイセックに入りましたが、1年生のときは自分の将来や大学生活でやりたいことについて何も考えていませんでした。

それに比べて周りには部活や勉強で頑張っている人たちがいて、自分は何もしていないなという危機感が募っていました。

元々仲の良かったアイセックメンバーの人の生き方に強く羨ましさや憧れを感じたのがきっかけでアイセックに入ったのですが、自分がこれまで考えてこなかった観点とか思考の深さとか色々な経験をさせてもらったことで、人生で学びを得る経験は、きっかけの一つや二つで本当に変わり得るんだということを実感しました。そういったことを考える機会は高校までだと中々無くて、そのまま大学に入った途端、それまでただ無思考にしていた勉強から解放される環境に置かれるので、何をすればいいのかわからなくなってしまいます。

授業の中で色々な世界や生き方があることを教えることで、彼らの可能性を発揮できるチャンスを増やしたい、そういう理由で、高校主張授業を運営しています。

Q今後の展望は?

青木:

2018年度にアイセック名古屋大学委員会で始まった本事業では、生徒さんの将来設計に多くの時間を使ってきましたが、今後はさらに、高校の外の社会について主体的に学び、実践するという、アイセックの固有性を生かした授業もしていきたいと考えています。

自分を知るためには社会との関わりが必要であり、社会に対して主体的であり続けるためには、自分に向き合うことが必要だと考えています。“自分” と “社会”の双方に触れるきっかけとなる授業を作っていきたいと思います!

皆さんありがとうございました!

AIESEC NAGOYA POST

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